Design Estate Planning Design Estate Planning Design Estate Planning Design Estate Planning
|
|
|
|
特許商品「食品用・Hand-Cap(手掴み袋 For foods)」の製品提供実績概要
製品企画責任者 三嶋 美佐子
1.本特許製品の提供企画概略
(1) .本特許提供企画製品は?
ケンタッキー・フライドチキン用・食品用袋 仮称:Hand-Cap
従来にない新商品・新技術の特許機構(登録特許の企画商品)の
製品企画を提案
(2)〔本特許製品提供の目的〕
☆ケンタッキー店が提供する「フライド・チキン」に使える食品用袋を提案
ケンタッキー店が提供する「フライド・チキン」を、手を汚さず、マクドナル
ドのハンバーグのように、気軽に食事をすることを簡易に利用できるように工
夫された食品用袋。
この提案するケンタッキー用・食品用袋はケンタッキーの「フライド・チキン」
である、モモ肉の部位でも、羽の部位でも、「直接手で触れ無く」ても、袋の
外側から掴みやすく自由にその部位を、掴んで、割いて食べることができる工夫
がされています。
この食品用袋を用いて、フライドチキンを食べると、従来のように「両手が油で
ベトベトにならず、食後に手を洗う必要も無い」ので、気軽にケンタッキーを食べ
ることができます。
☆本特許製品提供の食品用袋の利点
1、この食品用袋を用いますと、ドライブや列車、飛行機など乗り物での車中など
でも便利にご利用して頂き、場所を選ばず食べれます。
フライドチキンの食べこぼれなどの部位をシートに落としたりせず、服などを
汚す心配も起りません。
このことは、今までドライブ・スルーでの利用を敬遠していた潜在顧客の獲得に
成る。また、マクドナルドのハンバーガーと同じ様に、気軽に食べれるように
成り、今まで、手が汚れるなどで、フライドチキンの選択を敬遠していた潜在
顧客を、新たに獲得できる。
2、この食品用袋は、「袋の中のフライドチキン」を自由に割いたり、反転させたり、
或いは、部位と部位を引き割いたりとすることができるので、「素手で食材のフ
ライドチキンを掴んでいる」感覚で食べれる工夫が施されていることが、特許機
構の特色です。
3、また、この食品用袋は、「フライドチキンを食べた残骸を袋の底に、落とすこと
ができます。それにより、食べながら、食べた部位辺だけを袋の底へ落とすこと
により、見栄えを良くした、綺麗な食べ方を、併せて提供できる利点が在ります。
4、この食品用袋は従来の袋と同様に安価で、優れた利便性をユーザーに提供するこ
とができます。テイク・アウトにも最適で、パーティーや家庭でも気軽にケンタ
ッキーを食べれるように成り、汚れる、手がべとつく、などなどの理由で、ケン
タッキーの選択を敬遠していたユーザーを取り戻すことを目的として、この食品
用袋を、当社は開発をしました。
(3)本特許製品提供の構成
○ 特定市場・ケンタッキー店が提供する「フライド・チキン」のユーザーの囲い込み
マックやドーナツのように、気軽に食べれる「食材化」にするアイテム。
手を汚さないで、食材を食べれる食品用・Hand-Cap
○ ケンタッキー店のユーザーの利便性を高める販促アイテム
フライドチキンの食材には、必須アイテム
○ 従前に採用されていたケンタッキー用袋は?
「フライドチキンの部位を単に袋に入れた、袋外側だけから部位を掴んで食べる」
ような袋では、色々部位を割いて掴んで食べることができず、結果、手で直接に
掴んでしまうような手を汚す食べ方に成っていた。
フライドチキンの色々な部位を、袋の外側から直接触れることをせずに、その
部位を割くことができ、袋の外側からでも、指を自由に動かせるように工夫さ
れた「食品用袋」です。
○ 特許登録商品として市場に対し、ケンタッキーが独占的に専用とする食品用袋
2.本特許製品提供の特徴
開示の不許可にて、不記載。
3.本特許製品提供の特許登録までの状況
基本機構特許
平成20年7月11日
日本国・特許登録(Certifcate of Patent)・登録(Patent Number)4153551
平成21年01月末日
上記の周辺特許登録を国際出願(PCT)で申請中。アメリカ登録申請中。
参考イメージ図
Design Estate Planning Design Estate Planning Design Estate Planning Design Estate Planning
|